苦しい便秘にはハーブリキッドがオススメ!5 point detox |ファイブポイントデトックス
Oct 06, 2022
汗をかきにくくなって水分を補給する機会もへる秋から冬にかけて。腸活動を活発にするためにも水分は摂取したいのですが外気温が下がるとなかなかそうもいってられませんよね?今日は便秘の種類とその解決策についてお伝えします!
便秘にも種類がある
便秘は大きく分けて「器質性便秘」と「機能性便秘」の2種類に分けられます。器質性便秘の主な原因は大腸そのものに病変がある場合に起こり、機能性便秘の主な原因は大腸の機能低下などが原因で引き起こされます。 機能性便秘は、さらに「弛緩性便秘」「痙攣性便秘」「直腸性便秘」「食事性便秘」に分けられ、日本人の便秘の原因は大腸のぜん動が鈍くなることで起こる「弛緩性便秘」が最も多いことが分かっています。弛緩性便秘
腸のぜん動が弱くなることで起こる便秘痙攣性便秘
自律神経の乱れによって起こる便秘。ストレスや自律神経の乱れによって便がうまく運ばれずに硬くなってしまうのが痙攣性便秘と言われています。主に緩下剤を利用すると良いと言われています。直腸性便秘
便意を我慢し過ぎたり浣腸を乱用することで起こる便秘食事性便秘
食物繊維不足が原因で起こる便秘便秘を治すには
これらの便秘に対して便秘薬を利用されている方が多いかと思われますが、市販されている便秘薬は刺激性下剤のものが多く、大腸のぜん動を強制的に起こすことから痙攣性便秘であっても便秘を解消させることができますが、ストレスや自律神経の乱れを解消しない限り便秘を治すことはできません。また、刺激性下剤はお腹の痛みを伴う場合があるほか、耐性が付きやすく依存性も高いので、長期間の服用は決して望ましくありません。便秘にはファイブポイントデトックス
ファイブポイントデトックスには腸のぜん動を活発化させるセンナが配合されているため、弛緩性便秘の方に効果的なリキッドサプリです。また、スギナ等の自律神経を緩和させるハーブが配合されているほか、ゴボウやフーカス・ベシクロス(ケルプ)など食物繊維も豊富に含まれているため、苦しい便秘にお悩みの方はファイブポイントデトックスで腸活を始めてみてはいかがでしょうか。 医師が監修した16種類のオーガニックハーブが配合されているため、ただ便秘を解消するだけなく、肝臓や腎臓、胃腸なども同時にケアしてくれます。それでは具体的にどんなハーブが配合されているのかを紹介します。ファイブポイントデトックスに使用されているハーブ
ハーブは実は収穫時期や土壌、気候などの条件により同じ植物であっても「有効成分の含有量」に雲泥の差がでます。 それが100%オーガニックともなるとハーブ自体の品質がとても重要になってきます。 そこ今回はファイブポイントデトックスに一番多く含まれる「セイヨウタンポポ根」と「フェヌグリーク種子」についてフォーカスしてお伝えします。セイヨウタンポポ根って?
ヨーロッパの菊科の植物で「ダン・デ・リオン」(ライオンの歯の意味)と呼ばれています。西洋では古くから薬効の高さから「第一級の薬草」とされています。 セイヨウタンポポ根には優秀な「便秘解消効果」の他「肝臓や腎臓の老廃物を排出する効果」もあり「むくみ」に効果があります。さらに「乳がん」の予防効果もあるとされています。フェヌグリーク種子って?
古くから胃腸の調子を整える万能ハーブとしてヨーロッパ、インド、中国などで薬草として使われてきました。カレーのスパイスとしても欠かせないまさに「万能のハーブ」です。フェヌグリーク種子にはホルモンの働きを整える効果があるので「更年期症状や生理痛」「バストアップ」にも効果があるとされ、サプリなどにもよく使用されています。
他にも「抗炎症効果」「脂肪の代謝促進」によるダイエット効果、「脳細胞活性化」による「脳の老化を食い止める作用」、「糖尿病」などの「生活習慣病」にも効果を発揮します。 ファイブポイントデトックスにはこの様な強力な天然ハーブが16種も効果的な配合で含まれています。複数のハーブによる相乗効果でトータルに体の内臓に作用するため、多くの医師が自ら利用し推薦、実際に簡単かつ短期間で効果が実感できる驚きのリキッドサプリとなっています♪
最後に、ファイブポイントデトックスに利用されているハーブの種類を掲載しておきます。
アルファルファ
ウイキョウの種子
クローブのつぼみ
ゴボウ
ジュニペラス・コミュニス果実
スギナの茎
センナ果実
スペインカンゾウ根
セイヨウタンポポ根
セイヨウカノコソウ根
セイヨウナツユキソウの花および葉
トウガラシ果実
ニガヨモギ
フェヌグリーク種子
フカス
ベシクロサスホールプラント
ローズヒップ果実
ナチュラルブラックカラントフレー
これで便秘とはサヨナラ!ぜひ一度試してみてくださいね♪